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「東京ポエトリー・フェスティバル2008(TPF2008)」実行委員会設立趣意書 2008年2月25日
1 名称
本会は正式名称を「東京 ポエトリー・フェスティバル2008実行委員会」概要」とし、略称を「TPF2008実行委員会」とする。
2 設立趣意
本委員会は、西暦2008年に、東京を拠点とした国際的な詩歌祭「東京 ポエトリー・フェスティバル2008」(以下「TPF2008」という)を開催するために組織される。
「TPF2008」においては、日本の詩、短歌、俳句という三ジャンルを世界に発信し、また、海外の詩人を招いて、日本と海外の詩歌に新たなインスピレーションを生み出す契機とする。
1) 設立の背景と目的
日本の詩歌は、長い歴史を背景に、詩、短歌、俳句という個別のスタイルを持った文芸となって、今に生きる私たちの暮らしに息づいている。この豊かな詩歌の精神を海外の詩人に知ってもらうことは、日本文化を世界に認知させる大きな力となる。
また一方で、世界の最前線で活躍する詩人の朗読に接し、その魂に直接触れることは、日本の詩人にも必ずや新たなインスピレーションをもたらす。
従来、詩人の国際交流は、限られた人が海外の詩祭に呼ばれるというかたちで行われてきた。しかし、2005年12月に東京で行われた「日欧現代詩フェスティバルin東京」によって、日本で詩歌祭を開催することの意義は明らかとなった。その成果を継承し、ヨーロッパとヨーロッパ以外のアジアをはじめとする各地域との交流も視野に納めて発展させていきたい。
世界によく知られた都市「東京」を拠点に、日本の詩歌の存在感を高め、そのいっそうの発展を願って、私たちは「東京ポエトリー・フェスティバル2008」を開催する。
2) 活動内容
・開催日時を決定する(2008年10月31日〜11月2日。10月31日は明治大学紫紺館、11月1日〜2日は明治大学リバティホール)。
・開催に必要な人員を確保し、これを組織、運営する。
・開催に必要な資金を調達する。
・開催に必要な会場等を確保する。
・広報活動を行う。
・成果をまとめる。
3 会費・運営費用負担
活動は原則としてボランティアとし、必要な経費は寄付、及び当日の入場料によってまかなう。
4 組織
1) ディレクター 夏石番矢(本名 乾昌幸、明治大学教授・世界俳句協会ディレクター)
2) 実行委員役員 八木忠栄、福島泰樹、雲井ひかり(会計)、沖ななも、新井高子、バー・ボルドー(富川力道)、秋尾敏、生野毅
3) 後援・協力 EU・ジャパンフェスト日本委員会他
4) 事 務 局 俳句図書館鳴弦文庫(代表 秋尾敏) 〒278-0005 千葉県野田市宮崎95-4
5 発起人
夏石番矢、八木忠栄、福島泰樹、秋尾 敏